キセル

過日都会土産で貰った葉巻があるのでハサミで細かく切ればキセルで使えるのではと甘い甘い考えでキセル購入。

使えるが今一、吸い殻をキセルから出すのも出しづらい。

暇人のお馬鹿な考えでキセル購入して失敗。

やはりキセルには刻みタバコだと思った。

 

食物連鎖

気分を害される方も居ると思います。

イソヒヨドリ雄がトンボを捕食してる写真です。

 

 

 

 

 

数十分後このバッタも捕食され・・・・・・・自然の食物連鎖を見る事に。

バッタの拡大写真はトリミングです。

暇人の玩具

数日前に届いた暇人の玩具。
深夜山に行き車のバッテリーがあがったら助けを呼ぶのにも一苦労。
この玩具を使うとバッテリーがあがってもエンジン再始動できる。
他パソコンやスマホ、タブレット端末等々にも使える。

昔から暇人ブログでアップしてる画像だが皆々説明を受けるまで何と。

コガニが孵化脱出直後のアオウミガメコガメ捕食した直後の写真、その後巣に引きずり込むコガニ。

説明した直後言われるのは何故助けないと。

普通なら助けるだろうが!!捕食され弱ったコガメ、助けたとしても海の中で弱り魚に捕食される。

説明しても理解しない方も多々。
まあいいや、暇人が悪者でと。

かつて人為的に放たれたマングースに襲われるなどして、徳之島では200匹程度まで減ったとみられ、世界遺産の登録を目指すには保護対策が欠かせません。

そのクロウサギの新たな天敵とみられているのが、野生化したネコなのです。

http://www9.nhk.or.jp/nw9/digest/2017/01/0131.html

2017年1月31日放送NHKニュースウオッチ9のサイトの文章ですが、過去徳之島にハブ退治目的で人為的にマングースが放たれたと聞いたことが無いし、徳之島のアマミノクロウサギがマングースに襲われ200羽程度に激減したとも聞いたことが無い。

徳之島のアマミノクロウサギの生息数は昭和の時代環境省がアマミノクロウサギの糞の密度で大凡の予測係数で割り出した数だし・・・・・・と暇人は習ってるのだが。

実際問題昔から野猫に捕食されてるアマミノクロウサギ、トクノシマトゲネズミ、ケナガネズミ等々。

数年前から徳之島3町と環境省他各種団体が野猫対策に乗り出し徐々に成果が出てきてます。